コロナ禍の中ですが、三密を避けながら 平和の夕べを実施します。
アメリカと中国の冷戦ともいえる状況やアフガニスタンのタリバンによる人権侵害、とりわけ女性に教育をさせないなど女性蔑視の政策。ISによる市民を巻き込こんだテロ事件、100万人ともいえる子どもの飢餓、栄養不良が報告されている。
コロナウイルスと戦う世界が平和に向けた同一歩調を願う。
誤りを繰り返さないために、子や孫の時代に再び戦場に子どもたちを送らないために、平和の願いを持ち続けることが大切だ。
ライフワークとして続けていく決意とともに実施します。