コロナ禍であっても、創意工夫して区民の活動を継続発展させるにはどうすればいいのか?
自問自答しながらの一年間でした。「一人はみんなのために、みんなはひとりのために」
力を合わせれば、できる! WE CAN! 女性連のマスクづくりは両新聞社が掲載して、活動は奄美全地区へ広がった。素早く行動に移したことが功を奏する。
「挨拶運動の推進、あいさつは先ず家庭から、地域ではさわやかな挨拶を交わしましょう!」とタスキを作っての運動開始、大瀬川の美化作業を子ども会と有志が動いた。ダンス教室や趣味の講座も動いた。公民館の美化作業に有志、グリーンクラブが動いた。旧公民館の清掃、シロアリ駆除に青壮年団が動いた。旧正月に餅つき大会、焼き芋。イモ植えや芋ほりそれにかかわる畑の除草や耕運、施肥に携わった方々。環境保全に関心を高めた講演の実施。高齢者の継続した健康・仲間づくりのグラウンドゴルフ大会。
広報北区から活動の様子が見えますね。お疲れ様!