コロナ禍の中でも、芋ほり

12月23日 子どもたちは参加できず、残念。芋植えも出来なかったが、草取りなど管理作業はできた。

紅サツマイモと白の芋が上々の出来だった。

地域の協力、「場」を作り共同作業をする喜びが地域共同体としての姿。

近頃、体を動かさずイベントだけの子ども行事が多いと感じる、さらに工夫したい。

2月14日は餅つき大会と焼き芋だ!

2月末は水辺の野鳥観察を計画中です。

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