衆議院選挙終え、奄美市長・市議補欠選挙・・・

奄美市市会議員補欠選挙立候補予定です。

SDGS 持続可能な開発目標、子どもの貧困、格差社会のなかで子ども食堂など教育、福祉、住みよいまちづくりを目指しています。

期待と声援・応援をよろしくお願いします。

元県議会議員 栄和弘先生ともお会いしました。なつかしく、「応援する若い力に期待!」エールを送ってくれました。

 

 

 

コロナ禍でも動く 子ども会、育成会 ふれあい農園草取り

日曜日早朝7時から育成会のお父さん、お母さんそして少年団体指導員の福さん、子どもたちが芋畑の除草です。草は思ったより抜きやすく1時間30分で半分を終了。次回は高齢者・有志へ声かけして短時間で終えたいと思います。

「より深く関わる営み」 という言葉が好きです。

浅くなく、思いを入れた行動から互いを理解することができます。アクションです。今日夕方は公民館広場の清掃をグリーンクラブの皆さんと実施します。

あらゆる活動をコーディネイトすることはとても楽しいです。写真を写す、そこには写した人は写らない。それでもシャッターのときの感動は心に映ります。

コロナ禍で保護者のみ参加~それでも1000名

当たり前であった小学校の運動会。今年はおじいいちゃんもおばあちゃんも見学できない。

校門過ぎると受付、検温、消毒が学級単位で実施。それでも思い出として残るからまだいいです。

未実施の学校もあるそうだ。離島小規模校で良かった。亀津小学校は密は避けられないですね。

第15回 疎開船武州丸平和の夕べ 本日実施

コロナ禍の中ですが、三密を避けながら 平和の夕べを実施します。

アメリカと中国の冷戦ともいえる状況やアフガニスタンのタリバンによる人権侵害、とりわけ女性に教育をさせないなど女性蔑視の政策。ISによる市民を巻き込こんだテロ事件、100万人ともいえる子どもの飢餓、栄養不良が報告されている。

コロナウイルスと戦う世界が平和に向けた同一歩調を願う。

誤りを繰り返さないために、子や孫の時代に再び戦場に子どもたちを送らないために、平和の願いを持ち続けることが大切だ。

ライフワークとして続けていく決意とともに実施します。

十五夜 お月さん

赤い月は7時ごろ水平線、白っぽいのは8時5分撮影

今朝の大瀬川でチュウサギ、 コサギもいました

今夜は中秋の名月、

地平線(水平線)近くにがあるときは、からの光が、厚い大気の中を通過することになります。 すると、青い光は届きにくく、赤い光だけが私達の目に届きます。 そのため、が赤っぽく見えるのです。

おふくろが私が中学生のころに詠んでいました「月々につき見る月は多けれど つき見る月はこの月の月」なぜか思い出します。おふくろは満年齢88歳。

夫婦で月見していました。偶然にも来客4名でした。お隣さんと小学校の校長先生、教頭先生、教員でした。

大変喜んで月見団子を食べてくれました。日頃は挨拶だけですが、十五夜満月のおかげで親密になれた気がします。

奄美市長選、市議会議員補欠選挙 若い力を応援しています

若さに期待する声が高まっています。奄美市に新風を!少子高齢化の時代に若者が夢、希望をもって奄美に住むためには、これまでの旧態依然としたハード面の施策だけでなく人材ソフト面を強化し夢を持たせる街づくりが必要です。応援していただければ嬉しいです。

名瀬だより 丸田南里

名瀬にいます 名瀬小学校の近くには丸田南里の墓 1851年うまれ、私は1951年生まれ、関係ないですが奄美黒糖の自由売買、勝手世騒動 運動のリーダーでず 明治10年西郷隆盛の西南戦争で請願に鹿児島へ向かった奄美の55名は投獄され、西南戦争に従軍した31名は田原坂で戦死 ー後は省略

西郷隆盛像の偉人伝の裏には奄美人の頼って裏切られた怨念もあるのでは

小学校の敷地が大蔵省の表示もあった すごい発見でした

 

大瀬川に落とした1年生帽子の捕獲に思わぬ早朝ランニング!

今朝、早朝いつものように亀津小学校沿いの清掃をし、校長先生と朝の挨拶ほか児童の交通安全について立ち話をした。しばらくして校長から「釣り竿がありませんか!」と興奮した声で電話「どうしたんですか?魚、うなぎですか?」「いや、登校中に1年生が川をのぞき込んで帽子を落としてしまって、泣いている。なんとかして取ってあげたいが海に向かって流れているので釣り竿で引っかけようと思って・・」「行ってみます」と現地へ。ゆっくり海に向かう黄色い帽子。深さと階段があればずぶ濡れでも、と思ったが階段も無く降りることもできない。近くの民家へいっても何も無い。

急ぎ我が家へ紐とかごを探しに猛ダッシュ?といきたいが膝はがくがく、朝からなぜ走っているの?と言われそうでゆっくりジョギング。途中永吉博昭さんを思いだし「永吉さん!大瀬川に帽子を落として困っている、急いで」とふたりタモと釣り竿もって大捕物へ急行!タモが5~6mあって以外に簡単にゲット。帽子も川の端っこを流れていたためだ。

こども110番だね!泣いていた1年生もきっと笑顔に変わったことでしょう。