継続することは「深い思い」「より深くかかわること」です。だが私が深くかかわった名城秀時さん、藤村キクさが他界し、そして生存者であった沢津橋勉さんも昨年亡くなった。しかし鹿児島川辺の自宅で「遺志を継ぐ」と固い決意を位牌の前で誓った私は今年も取り組んだ。井之川中学校の生徒の皆さんが平和を誓った。そして協賛に徳之島ユネスコ協会が加わった。手出し、手作りの慰霊の夕べに今年も30余名が参加した。運動会シーズンにもかかわらず。「知って」「伝えること」をライフワークとして2006年から14年。「これまで平和を守ってきたが、これからの若者は平和を作る、時代にある。」と挨拶した。公的機関に委ねるのでなく民衆の思いがあれば平和は築ける。毎回新聞社の方々も取材してくれます。平和を願うメディアにも感謝です。誰かが「何をした」という形でなく、平和を希求する人々の現在進行形でありたいと願うばかりです。「戦争の悲惨さを若者に知ってほしい・・・」名城さんの声が耳に残る。
Author Archives: katuhiro
町民体育祭 結団式!Aブロック準優勝
町民体育祭の結団式を30日に行った。女性連の皆さんが朝10時から準備し、すべて手作りというもてなしでした。残念ながら各種目別への連絡(選手依頼)が届いてないために欠席者が多く、準備した女性連の皆さんには申し訳なかったです。選手選考関係者の大いに反省することでした。もっと若い人たちに責任をもって関わってもらえるような組織整備が必要だと痛感しました。選手130人の半分もいませんでした。それでも最後は松山洋次郎さんの「フレーフレー北区!」応援旗がひるがえり団結を見せました。
心配した台風19号はコースがそれて大会は予定通り実施。
成績は!Aブロック準優勝という快挙です。
高齢者クラブのゲートボール1位、玉入れ1位、輪投げ1位など60歳女子の岸部さんは新記録!
練習は裏切らない、の言葉通り。夜はまた盛り上がった令和記念第60回町民体育祭でした。
北中学校1年生フィールドワーク
武州丸慰霊の夕べ ご案内
世界自然遺産に向けて10年前の思い 沖縄タイムス 寄稿2
徳之島に米軍基地移設を!この時畜産を営む農家は「爆音で繁殖に悪影響だ」、と猛反対した。世界自然遺産候補地として逆行する!殺人部隊は来ないで!
島民の15000人が集結して NO!基地 を訴えた。
奄美大島は名瀬、瀬戸内に陸上の基地を許した。早速米軍との共同訓練が実施された。沖縄から南西諸島は本土防衛ラインとなった。中国・北朝鮮を仮想敵国として。かつてないほどの戦争に巻き込まれる危険性がやってきた。令和という美しい時代が奄美にとって冷戦を思わせる時代になってはいけない。
アマミノクロウサギが爆音で減少したり、子どもたちから美しい自然の奏でる音色を取り上げてはいけない。学校のガラスが防音で分厚くなったり、暑さ対策でなく爆音がうるさくて締め切るのでクーラーを設置することにならないでほしい。10年ひと昔、基地反対した戦争経験者は少なくなって、ゲームで模擬戦争する世代が政治家になってきた。戦争の悲惨さを今一度、思い出してほしい。
敬老祝賀会盛大に開催される!140余名
80歳以上の敬老者が101名(町役場)。しかしながら特寿園他施設入所者や会場まで歩行困難な方々を除くと34名が参加。一方敬老者を祝う一般の方々は100名。昨年同様、多かった。舞踊団体個人そして、特に今回は敬老者自身も舞踊へ参加型の祝賀会でした。祝ってもらい、まだまだ元気の姿を見せてくれました。
高齢者が高齢者を祝う「老老祝賀会」でもある。青壮年部は全体的に少なく逆ピラミッド。少子高齢化社会が進む。そのような中で、地域を活性化しようとする青壮年・女性連の活躍が地域の原動力となっている。
敬老祝賀会の準備、当日の接待、舞踊。「感謝の和」で作る地域創生。見返りを期待しないボランティア活動。ちゅんためやどぅぬため。(他人のためは自分のため)こども・若者が後ろ姿を見ているはず。これからもよろしく。
十五夜綱引き・月見会
北区高齢者ねんりんピックスポーツ大会3位
武州丸慰霊平和の夕べ
「徳之島のDNA」第一回唐獅子 沖縄タイムス寄稿 10年前の米軍基地移設反対闘争の最中連載
10年ひと昔と言う。だが30年平成の世に生きた人々が何もなかったかの如く、新しい玲和の時代を歩んでほしくない。私たちが先人の生き様を胸に熱い思いで断固米軍基地移設反対闘争を戦ったこと。平成の世を生きた者として心に刻んで欲しい。それは母間騒動、犬田布騒動という薩摩藩圧制時代ともオーバーラップする。
2010年1月 三町人権同和教育研究大会(当時会長)の日であった。K氏からの電話、お昼のNHKニュースで「徳之島へ米軍基地移設」が報道された。大会終了後には移設反対の決議文を手にしていた。研究会参加者へ配布、その夜に労働金庫二階で決起集会を開催。徳之島の自然と平和を考える会発足。以下闘争の過程を紹介しながら沖縄タイムスから依頼された「唐獅子」投稿を掲載します。