12月23日 子どもたちは参加できず、残念。芋植えも出来なかったが、草取りなど管理作業はできた。
紅サツマイモと白の芋が上々の出来だった。
地域の協力、「場」を作り共同作業をする喜びが地域共同体としての姿。
近頃、体を動かさずイベントだけの子ども行事が多いと感じる、さらに工夫したい。
2月14日は餅つき大会と焼き芋だ!
2月末は水辺の野鳥観察を計画中です。
2月2日 2時45分~3時45分
自らの体験、経験の積み重ねを時代・歴史を紐解きながら語った。郷土の歴史研究、スポーツ、部活動を通しながらやってきた「自慢話」その成果までの努力。成功事例、闘牛文化、環境が人を変える、だがその環境もチェンジしよう!子供たちの感想文は私の意図するものであった。先んずれば人を制す!経験に無駄はない。一流になるためには工夫、漫画見てテレビ見て好きなことやって目標は達成できない。修学旅行に卓球ラケット持参、素振りフットワーク。指導者としてのカリスマ的姿勢。
卓球歴わずか2年で鹿児島県優勝、全国大会へ。大島地区大会6年連続優勝。実にすばらしいこどもたち。可能性は「無限」。1時間はあっという間の時間。自分を振り返るのによい機会だった。