タキンシャ(滝の下)ディスカバー徳之島亀津

MVI_0849

昔は子供たちの夏の唯一の涼み所、水遊びで賑わいだ所。

動画はMVI0849 上をクリックしてください。

もっと広くて深く青々としたプールだったと記憶している。

だがその、思い出は川上の森林伐採、開発で変わった。

森林の保水力が落ち、いつしか枯れるのではないか。

83歳の義村さん、案内役の81歳 仲  利秋さん、70歳60代後半の5名でした。ここは秘境の地でいいのでは。昔懐かしい人が来たらいいのです。

思い出は観光とは別。そっとしておいてほしい場所でもありました。

カワウがオオウナギ(天然記念物)ゲット~

5月3日朝午前8時30分の出来事です。

いつものように、大瀬川の写真を撮っていますとカワウが魚をくわえて堰(せき)に上がってきました。ところがよく見ると長い、ウナギでした。

くちばしでエラ付近をつついていました。油断した隙に1度川面へするっと逃げましたが、カワウはすぐさま飛び込みやがてくちばしにくわえて上がってきた。何度も嘴でつつき、飲み込もうとしたのですがあまりにも大きくて断念。この様子をチュウサギがじっと見つめていますがそのまま放置して去って行った。「漁夫の利」とばかりに私はふくろをもってウナギゲット。

世界自然遺産・野鳥と赤土流失の実態

昨日の朝は雨も泣く、アオサギやチュウサギ、コサギが水辺を遊びえさを求めていた。昨夜は大雨でした。

今朝、雨の度に赤土が何十トン流れ出すのだろう?見慣れた大瀬川の赤土河川だ。赤土に染まっているのではない、今まさに流れ出しているのだ。昨日の大雨の後 静かな大瀬川を写してもまだ赤土色だった。

昨夜の雨でペットボトルやプラスチックゴミは海に流れ出しただろうが、一本のペットボトルがまだ草に引っかかっていた。

まだまだ島民の自然に対する意識はどうか。登録されて意識が変わればいいのだが、町の中にゴミが落ちていても拾う人はいない、なぜなら公園や市街地に公共のゴミ箱が無いからだ。見て見ぬふりする良心は痛む、「ゴミは有料、ゴミ箱設置は住民が自分のごみをそこに捨てるから」だろうか。

赤土汚染に漁業関係者は心が痛むだろう。森の植物プランクトンなど豊かなサイクルで循環するはずの生態系が開発で逆行。対策は見てのとおり、雨の度に赤土と沖の海流がぶつかり合う場面、そして沖に流れ出しやがて消えて海底に沈殿する。珊瑚礁の死滅、昔海岸線にいた貝や小魚は寄りつかない。沖に魚礁を作る。

アマミノクロウサギは輪禍に遭っている。静かに写真撮影をして発信するカメラマンもいる、野生動物は「追いかけまわさないで!」怒っている、・・・声が聞こえる。

私は大瀬川沿いで静かにシャッター音を今日も。頭を低くして・・・鳥に悟られないように。見守る、先輩が教えてくれた野鳥撮影を趣味として発信できる喜びを感ずる。

アマミノクロウサギはビデオや写真、昼間の「糞」発見で感動する子供たちがいることをしってほしい。追いかけ回さないで、ピーピーと鳴くのは「止めて、と泣く」アマミノクロウサギの声かも。

広報北区2020年1月から2021年4月号 掲載します

コロナ禍であっても、創意工夫して区民の活動を継続発展させるにはどうすればいいのか?

自問自答しながらの一年間でした。「一人はみんなのために、みんなはひとりのために」

力を合わせれば、できる! WE CAN! 女性連のマスクづくりは両新聞社が掲載して、活動は奄美全地区へ広がった。素早く行動に移したことが功を奏する。

「挨拶運動の推進、あいさつは先ず家庭から、地域ではさわやかな挨拶を交わしましょう!」とタスキを作っての運動開始、大瀬川の美化作業を子ども会と有志が動いた。ダンス教室や趣味の講座も動いた。公民館の美化作業に有志、グリーンクラブが動いた。旧公民館の清掃、シロアリ駆除に青壮年団が動いた。旧正月に餅つき大会、焼き芋。イモ植えや芋ほりそれにかかわる畑の除草や耕運、施肥に携わった方々。環境保全に関心を高めた講演の実施。高齢者の継続した健康・仲間づくりのグラウンドゴルフ大会。

広報北区から活動の様子が見えますね。お疲れ様!

カワウの羽干し 野鳥の生態を知る

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カワウは羽に油分が少ないため、このように羽を干すそうだ。潜って魚を捕ったりするが、水を寄せ付けない油分が多ければこんなことをしなくてすむだろうが、素潜り名人はこのようにじっと、長い間朝日に背を向けていた。

写真からよくよく観察すると気づくことがある。足をよく見ると潜る人たちが足につける「ひれ」だ。いいものを「持ち前」として持っているんだ、と気づかせてくれた。

 

大瀬川の野鳥撮影にチャレンジ!

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きっかけがあれば、人は動くはず!

その信念のもとで活動しているが、先日早朝の指宿安夫先生の水辺の野鳥講演実施は悪天候の中だったが参加者はわたくし同様「知る」ことの大切さを「思い知った」はずです。いつも見ている水辺、生き物のこと。その一部でも知ることが、伝えることに繋がり、環境保全の思いを強くできるでしょう。

早速奄美の野鳥図鑑を注文し、カメラを持ち出し撮影開始。写真を指宿先生に送付し、確認のうえブログへのアップとなりました。オオバン、ハクセキレイ、チュウサギ、アオサギ、イソシギです。写真のトリミングや文字入れも取得、趣味が増えました。

徳之島・大瀬川水辺の野鳥 学習会

今朝は早朝7時30分から公民館で、手指消毒、ソーシャルディスタンス・マスク着用で、世界自然遺産登録に向けて、大瀬川水辺の野鳥学習会を実施しました。あいにくの悪天候でしたが約20名の参加者は熱心に映像と説明に耳を傾けた。

講演終了後はこれまでの撮影写真(A3サイズ)を見たり、600ミリ望遠レンズのカメラを手に取って「重いですね、これをかついでの撮影は大変ですね」と撮影の醍醐味や大変さを語り合った。

コロナ禍で何もしないわけにはいきません。考慮・配慮・手立てをしたうえでの実施です。
指宿安夫先生を講師に招き、16年間の野鳥撮影の記録を紹介しました。
120種に及ぶ野鳥と撮影場所が島の全域であること。鳥のネーミングは特徴をとらえてなされていること、幼鳥から成長までの記録、渡り鳥、留鳥など冬・夏の移動の模様、大瀬川は野鳥の宝庫であると力説。普段見ても小さくて名前もわからないが600ミリの望遠レンズで撮影した写真に感動した1時間でした。
大瀬川の保全に向けた、水辺サポート認定地区である北区自治会の意識が変わります。これからも研修の機会を深めたいと思います。
参加者の皆さんは今朝の知識と感動を忘れず環境保護に尽力しましょう お疲れ様でした❗️

徳之島町亀津北区「大瀬川水辺の野鳥」で講話

徳之島の自然観察・写真記録・発信をライフワークとする指宿安夫さん=2月28日、徳之島町亀津北区

指宿さん「野鳥の宝庫、関心を持つと見えてくる」

【徳之島】徳之島町亀津北区自治会(幸多勝弘会長)の「徳之島・大瀬川水辺の野鳥~みんなの水辺サポート学習会」が28日、住民を対象に同公民館であった。野鳥など島の大自然を観察し写真に記録、発信を続けている地元の指宿安夫さん(73)が、精魂を込めて切り取ったショットと解説で、足元の「野鳥たちの宝庫」を認識させた。

「大瀬川」は、亀津市街地の北区と中区両地区を隔てて太平洋へとそそぐ県2級河川。両自治会は、同河川「みんなの水辺サポート推進事業活動団体」にも認定されている。北区の同学習会は世界自然遺産登録にも向けて企画。あいにくの悪天候のため河川内見学は中止、午前7時半から指宿さんを講師に室内学習会のみとした。

指宿さんは療養のため50代半ばに学校教諭を退職後、夫婦で運営するホームページ「徳之島しじ&ばばのブログ」で徳之島を紹介するために、野鳥を中心に島の大自然を観察。カメラ機材を車に、島内の海岸や河川、森林、湖沼などをめぐる撮影行脚を日課としている。

ブログでは身近な「大瀬川」に飛来した天然記念物や絶滅危惧種など珍鳥の数々も紹介している。同町立図書館関連事業で、膨大な画像データの中から2014年に「奄美・琉球の世界自然遺産登録に向けて~徳之島の野鳥展」、15年には「同~徳之島の動植物写真展」も開いている。

室内学習会で指宿さんは老若男女の住民たちに、大瀬川に飛来した渡り鳥(夏鳥・冬鳥)や留鳥、迷鳥など画像を示しながら解説。種・子孫を守るために、人の歩く速さだと約15年もかかる約2万5千㌔彼方から小さな体で飛び、途中で力尽き、天敵に襲われたり淘汰(とうた)される渡り鳥たちの厳しい現実。勇壮なミサゴ(タカ目ミサゴ科)が由来の米軍機オスプレイ。冬季に備えて餌を貯蔵し、芸もする「賢い留鳥」の亜種アマミシジュウカラの生態など、話題も豊富に解説した。

住民からは「いつも犬を連れて大瀬川沿いを散歩しているが、こんなに多くの野鳥たちが来ていたとは」と驚嘆の声も。指宿さんは「大瀬川のほか諸田池、下久志海岸(いずれも同町)、浅間海岸(天城町)などは野鳥たちのメッカ。関心を持って観察するといろんな鳥たちが見えてくる。この環境を汚さずにみんなで見守って欲しい」と呼び掛けていた。