徳之島の軽石と漁業

徳之島 母間漁港の今です。11月13日 午後3時30分

海面には軽石の微粒子が浮いています 打ち上げられたのはジャガイモの大きさに匹敵するサイズです

海面に浮く超微粒の軽石は魚が誤って食する他エンジントラベルの原因になります。いずれ白い砂に混ざるでしょうが浮遊するため海水浴もできません

水際作戦でロープを張り(オイルフェンス)、かつ回収しないと拡がるのを防げません

市議選、無投票当選

先んじて後援会活動や辻立ちを実行、支持を訴えたおかげで初日には住用から笠利、名瀬あらゆる場所から手を振って激励してもらいました。午後5時1分選管から無投票当選の知らせに歓喜しました。ありがとうございました❗これから2年後に向けて奮闘、市民の為が自分のため、汗を流し動きます。次世代を担う子どもたちの夢と希望を実現できる街づくりに励みます。

頑張らしてください。ありがとうございました、感謝です。

衆議院選挙終え、奄美市長・市議補欠選挙・・・

奄美市市会議員補欠選挙立候補予定です。

SDGS 持続可能な開発目標、子どもの貧困、格差社会のなかで子ども食堂など教育、福祉、住みよいまちづくりを目指しています。

期待と声援・応援をよろしくお願いします。

元県議会議員 栄和弘先生ともお会いしました。なつかしく、「応援する若い力に期待!」エールを送ってくれました。

 

 

 

コロナ禍でも動く 子ども会、育成会 ふれあい農園草取り

日曜日早朝7時から育成会のお父さん、お母さんそして少年団体指導員の福さん、子どもたちが芋畑の除草です。草は思ったより抜きやすく1時間30分で半分を終了。次回は高齢者・有志へ声かけして短時間で終えたいと思います。

「より深く関わる営み」 という言葉が好きです。

浅くなく、思いを入れた行動から互いを理解することができます。アクションです。今日夕方は公民館広場の清掃をグリーンクラブの皆さんと実施します。

あらゆる活動をコーディネイトすることはとても楽しいです。写真を写す、そこには写した人は写らない。それでもシャッターのときの感動は心に映ります。

コロナ禍で保護者のみ参加~それでも1000名

当たり前であった小学校の運動会。今年はおじいいちゃんもおばあちゃんも見学できない。

校門過ぎると受付、検温、消毒が学級単位で実施。それでも思い出として残るからまだいいです。

未実施の学校もあるそうだ。離島小規模校で良かった。亀津小学校は密は避けられないですね。

第15回 疎開船武州丸平和の夕べ 本日実施

コロナ禍の中ですが、三密を避けながら 平和の夕べを実施します。

アメリカと中国の冷戦ともいえる状況やアフガニスタンのタリバンによる人権侵害、とりわけ女性に教育をさせないなど女性蔑視の政策。ISによる市民を巻き込こんだテロ事件、100万人ともいえる子どもの飢餓、栄養不良が報告されている。

コロナウイルスと戦う世界が平和に向けた同一歩調を願う。

誤りを繰り返さないために、子や孫の時代に再び戦場に子どもたちを送らないために、平和の願いを持ち続けることが大切だ。

ライフワークとして続けていく決意とともに実施します。

十五夜 お月さん

赤い月は7時ごろ水平線、白っぽいのは8時5分撮影

今朝の大瀬川でチュウサギ、 コサギもいました

今夜は中秋の名月、

地平線(水平線)近くにがあるときは、からの光が、厚い大気の中を通過することになります。 すると、青い光は届きにくく、赤い光だけが私達の目に届きます。 そのため、が赤っぽく見えるのです。

おふくろが私が中学生のころに詠んでいました「月々につき見る月は多けれど つき見る月はこの月の月」なぜか思い出します。おふくろは満年齢88歳。

夫婦で月見していました。偶然にも来客4名でした。お隣さんと小学校の校長先生、教頭先生、教員でした。

大変喜んで月見団子を食べてくれました。日頃は挨拶だけですが、十五夜満月のおかげで親密になれた気がします。

奄美市長選、市議会議員補欠選挙 若い力を応援しています

若さに期待する声が高まっています。奄美市に新風を!少子高齢化の時代に若者が夢、希望をもって奄美に住むためには、これまでの旧態依然としたハード面の施策だけでなく人材ソフト面を強化し夢を持たせる街づくりが必要です。応援していただければ嬉しいです。